グリーンパイソン(スカイブルーコンドロ)¥698,000 sold out
グリーンパイソンの中でもこのブルーコンドロと言われるタイプは、もはやグリーンパイソンの領域を超えた存在である。森林の奥深く静かに生息するこの蛇は、ある意味異彩を放ち、独特の生体系を醸し出している事は容易に想像できる。通常の色彩とはかけ離れたこの体色は、生きていく過程の中でどの様に働くのであろうか。針葉樹が生い茂る密林の中、保護色とはかけ離れたこの色合いは、飼育者に何を想像させ、また何を語りかけるのだろうか。
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美しい頭部に、かつてグリーンパイソンと呼ばれていた頃の面影がかいまみれるが、時の流れと共に完全体に覚醒するのであろうか?
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皮膚はすでに青き龍が如く、その本来の面影を留めない。インドネシアのアルー諸島から降臨した神のつかいは、その出生の秘密をかろうじて白き鱗で表現している。
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二つの青がコントラストを際立たせ、まさに神のみぞ成せる色合いに驚愕し、見る人に落胆にも近い衝撃を与える。
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全てを青でまとった神の子は、いったい人間に何を伝えようと言うのか?現実的に生き物の世界に無意味などと言う言葉は存在しない。しかし我々人間は多くの無駄に囲まれて、その自然の本質を見極めようとはしない。
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神の申し子と言われる個体には、その本質を伝えようとする秘めたる何かが存在する。この青き龍が語りかけるものとは一体何だろう?小説やサスペンスよりも奇怪なこの神が与えし現象は、人間の想像をはるかに超えている。
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尾先までもが青に染まり、その完成度の高さを演出する。事実、この神の存在は、想像とは無縁で、ただただ眺め、心を落ち着かせる為のみの虚像とも言えるかもしれない。
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人間の本来の煩悩を今一度想像させるだけの魅力がこの青き龍には存在する。それはこの姿が証明していると言えるだろう。青き龍とは、醜い人間を見透かす存在。だが、それでいい。そういう存在こそが、未熟な人間には必要なのだから。神という領域があるからこそ、人はそれを敬い、近づきたいと思える生き物なのだ。そんな存在がこの青き龍、ブルーコンドロだと私は考える。
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by kanrep | 2012-11-20 22:59 | Sold Out
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