第2章、コーンスネークについて
爬虫類飼育の中でも人気の高いコーンスネークという種についての見解を書きたいと思います。コーンと言えば現在多種多様な品種が作出されています。種類などにつきましては皆さんも書籍を御覧になればお分かりになると思いますのでここでは書きません。今までこの種については(簡単、飼いやすい、強い)と言う意見が本などにはよく書かれていますがここではその落とし穴について少し書きます。確かに強いのは確かですが私は実際3回この種を死なせてしまっています。ベビーの個体を管理飼育していく中で最適な事を施すのですがなぜか3回とも同じ結果になってしまいました。そこで飼育環境ではなくほかに何か答えは無いものかと色んな人に意見を聞き何が悪いのか追求したところこれと言う答えははっきり言ってわかりません。ですが面白い意見をいくつか聞くことができました。まず私と同じような事になってしまっている人の存在・・・これは統計はとっていませんが聞いてみた中でもいました。話を聞くとみんなベビーの段階で死なせてしまっているケースがほとんどで、あるサイズを超えてしまえば元気に育っているようです。もう一つ面白いのが生まれた時からの給餌の量により代謝機能の違いがかなり出ると言う事でした。この様なことを一つ一つ考えながら一番近い答えを考えていくと、遺伝による血統だけが原因ではないと言うのが自分の中ではおぼろげながら浮かんできました。累代繁殖による血は爬虫類の場合他の生き物に比べるとあまり死に至ることは少ないですが、他のキングやコーンの中でもノーマルコーンとアルビノコーンだけはこの辺が絡み合って死にやすい原因の1つになっているのかもしれません。他の種が問題無くうまく飼育できるのに一番ノーマルの飼育が私には難しく思えてしまいます。ただ私も3度しかやっていなく連続でそういう個体を選んでしまったかもしれません。遺伝的問題や環境的問題、このほかまだまだわからない事は多々ありますが、少しずつクリアーしていこうと思います。最も身近な種類でもこの様な落とし穴があることを身にしみて感じされられました。でもコーンの魅力はこの様な事も含め私にとってはまだまだ奥の深い品種である事は間違いありません。あまり欠点の無いコーン達ですが、目に見えない欠点を考えるのは必要な事だと思います。
2006/01/07
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by kanrep | 2009-03-28 23:22 | 私的バイブル集
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